UP ATHLETE

当施設でもクライマーに絶大な人気を誇るサプリメントメーカー「UP ATHLETE(ユーピーアスリート)」の商品を入荷しました!

以下 UP ATHLETEさんの商品紹介ページより⇩

・EAA6200+NO

『EAA6200+NO』は全9種類の Essential Amino Acids(必須アミノ酸)のうち、アスリートのプレワークアウト(運動前)やイントラワークアウト(運動中)には不向きと言われている「トリプトファン」を除き、計8種類の必須アミノ酸「ロイシン、バリン、イソロイシン、リジン、スレオニン、ヒスチジン、メチオニン、フェニルアラニン」を1包8000mg中に6200mgもの高含有とし、さらに血管拡張と血流増大によって栄養素や酸素のデリバリー効率を高め、疲労物質であるアンモニアを除去するNO系アミノ酸「シトルリン」と「アルギニン」を1対1比率で計500mg、運動エネルギーを増大させるアデノシン三リン酸(ATP)サイクル活性化の「クエン酸」を400mgプラス配合した【国内最高レベルのアミノ酸含有量とアミノ酸プロフィール】を誇る最新鋭のEAAサプリメントです。
全てのアスリート、スポーツ愛好者、トレーニーの「フィジカルアップ」「パフォーマンスアップ」「リカバリー」を主目的としたプロスペック規格で開発され、特に筋たんぱくの合成促進、筋たんぱくの増加、筋力増強による「フィジカルアップ」と、筋肉疲労と精神疲労からの回復「リカバリー」に重点をおいたアミノ酸プロフィールとなっています。
運動30分前を目安に1包、運動直後に1包、がおすすめの摂取タイミングです。

https://www.upathlete.jp/SHOP/EAA0002.html

・JOINT

『JOINT RECOVERY ZN』がリニューアルされて大幅にグレードアップしました!
『JOINT』は指関節、手首、肘、膝の関節サポートの3大成分である「グルコサミン」「コンドロイチン」「MSM」のほかに、鶏軟骨由来の「二型コラーゲン」と皮膚再生や免疫強化のミネラル成分である「亜鉛」をプラス配合した、アスリート目線で企画開発された関節サプリメントです。
今回のリニューアルでは、「グルコサミン」「コンドロイチン」「MSM」「二型コラーゲン」の配合量増加のほか、各有効成分の腸管吸収率と体内利用率の向上作用において特許を取得している印サビンサ社の「バイオペリン(R)(ピペリン高含有黒胡椒抽出物)」を採用してあります。このバイオペリン(R)は世界的なスポーツニュートリションメーカー各社でも使用されており、信頼と実績のあるブランド原材料です。
3大成分である「グルコサミン」「コンドロイチン」「MSM」の配合量と製品あたりのコストパフォーマンスは、国内メーカーの関節サプリメントのジャンルにおいて、より一層トップレベルの水準になっています。

https://www.upathlete.jp/SHOP/JOINT0001.html

・KRE-ALKALYN ENERGY DRINK POWDER

■クレアルカリン(R)エナジードリンクパウダーとは?
筋力、瞬発力、血流、意欲、洞察力を向上させて、運動パフォーマンスを劇的に高めたいアスリートにおすすめのプレワークアウト(運動前)サプリメントです。
ニトロを授けてくれる《リアルエナジードリンク》ですので、非摂取時と比較してパワーがみなぎる感じでおもしろいくらい体が動くようになりますが、様々な局面で無理が利いてしまうため、関節への負担や翌日以降の疲労には注意が必要です。
運動開始30分前を目安に、同封されているスプーン山盛り1杯(約5g)を100ml~150ml程度の水またはお好みの飲料に混ぜてお召し上がり下さい。
高水溶性パウダーですので水にも簡単に溶け、サワーマスカットフレーバーでおいしく飲めると思います。着色料は使用しておりませんので色はつきません。
パウダーをそのままダイレクトインでお召し上がり頂いてももちろん問題ありませんが、「BCAA6000+NO」や「EAA6200+NO」のような顆粒加工は施していない微粒子パウダーのため、むせてゴホっとならないようにご注意下さい。
山盛り1杯(約5g)が最もおすすめの摂取量ですが、体重40kg~60kg程度の方であれば、山盛り1/2杯~2/3杯(約2.5g~約3.3g)の摂取でも非摂取時との違いが体感できると思います。

https://www.upathlete.jp/SHOP/KED0001.html

EAAは便利な1包販売もしているのでクライミング後のご購入もOKです!

店主も個人的に数日前よりKRE-ALKALYNを試しています。以前から色々なサプリメントを試していますが、他の商品と比べると後味が比較的スッキリしているので飲みやすく、セット時は普段よりも集中できる持続感が増している気がしました。